ソースかけたらええねん

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一昨年くらいに買った本を、やっと先日読みました。

タイトル:時宗 (全4巻)
著者:高橋克彦


泣けましたねぇ。
高橋先生のはいつも泣くけど。

江戸時代の時代小説はよく読むけれど、鎌倉時代はあまり縁がない、しかも、
歴史でもそんなに興味なかったかも。
北条氏?ふ~ん。ていう感じ。

この小説は、10年くらい前のNHK大河ドラマの原作らしいですが、
そのころ大河ドラマまったく興味なかったので知りませんでした。

狂言の和泉元彌さんが主役を演じたらしい。

かの元寇がクライマックスだけど、その前に日本という国を1つにしていく
という時頼・時宗親子の気概が素晴らしい。

ぜひ、今こそ、今の国を引っ張るべき政治家に読んでもらいたい!

国を守るということはどういうことなのか、
志を通すとはどういうことなのか・・・・・

自分も考えさせられました。
日頃、何か志を持って、生きてるかなぁ。



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久しぶりに没頭して読みました。


楽毅〈1〉 (新潮文庫) 楽毅〈1〉 (新潮文庫)
宮城谷 昌光 (2002/03)
新潮社
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歴史小説を読むなんてことはほとんどありませんが、
先日、ふとしたことから友人に教えてもらって読みました。
三国志よりも前の話です。紀元前!!
(そういえば三国志も読んだことない・・・・・)

厚めの単行本で全4巻ですが、文章がやさしくあっという間に読めます。

実はこの本で初めて楽毅なる武将を知りました。
これまたあとがきで知ったことですが、司馬遷の「史記」では
1ページしか割かれていない武将らしいです。

なのにこんなに大作を書けるなんてすごすぎます。
なるほど、この作家は歴史小説をたくさん書かれているのですね。
いろいろな方向から裏づけや肉付けできる知識がものすごく豊富なのだということですよね。


泣ける場面も多々ありました。
特に、孟嘗君との再会の場面は感動的です。
滅び行く中山の最後の兵を指揮した楽毅に対して
「みごとであった・・・・」
この一言には参りました。


なんでしょうね、すごく歴史物にはまってしまうおじさんの気持ちが
よくわかってしまった本でした。
(まぁ、昔から時代劇とかは好きだけど・・・・・歴史小説は難しいと
思ってて敬遠してたんですよね、漠然と)


ぜひ今度は孟嘗君の本も読んでみたいと思います。

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バガージマヌパナス―わが島のはなし バガージマヌパナス―わが島のはなし
池上 永一 (1998/12)
文藝春秋
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これは、先日石垣島に行ったときに、地元タクシーの運転手のおじさんに
教えてもらった作家の本です。
私は不勉強ながら知らなかったのですが、
この『バガージマヌパナス―わが島のはなし』で日本ファンタジー
ノベル賞を受賞され、ほかの作品で直木賞候補にもなった作家なんですね。


おじさんに教えていただいた本は『風車祭(かじまやー)』という作品

でしたが(こちらが直木賞候補になった作品)、何冊か池上さんの本を
買って最初にこの本を読みました。


最初のうちは、登場人物のやりとりが面白おかしくて笑いましたが、
最後には、なんでしょう、号泣してました。

ストーリーそのものはシンプルなんだけれど、登場人物の会話
にものすごく魅力を感じます。
主人公の綾乃がすごく魅力的な女の子で、彼女の親友である
オバァがまた面白い。
70近く年齢差のある二人ですが、これは最近まれに見る
超面白最強コンビですね~。
お告げに来る神様とのやりとりもまた絶妙。
これは笑わずにはいられないです。


会話があちらの言葉なのでよくわからないけど(もちろん訳付)、
リズム的なものとかなんとなくのんびりした感じとかが
よく伝わってきて、ほんとに南風が吹き抜けていく空気が
感じられました。


石垣島の風習や伝説がところどころにちりばめられているのが
とても素敵です。
タクシーの運転手さんが進めてくれた『風車祭』のほうにも
そういうものがたくさん出てくるらしく、そちらを読むのが
すごく楽しみです。
ただ、そちらはなかなか分厚い本なので、まずは最初にこちら
の作品を読んでしまいました・・・・・


池上永一さんの本は読破してみようと思います。
まぁ、私は読むのが遅いので、いつになることやらですが・・・・・

教えてくれた石垣島のタクシー運転手さん、ありがとう!
また石垣島に行って、本を読んだことを報告したいです・・・・・

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ぬしさまへ ぬしさまへ
畠中 恵 (2003/05)
新潮社
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これまた、お江戸モノです。
先日読んだ『しゃばけ』シリーズ第二弾。

こちらは前作の物語のサイドストーリー的な物語や、新たな難事件
などの短編がつまっていて、『しゃばけ』にやられた読者にはたまらん
おいしい本だと思う。


私もその一人だけれど、中でも長崎屋の若だんなである主人公・一太郎
の兄、松之助の話となる”空のビードロ”にはやられた。
人情モノに弱い私は、電車の中で読んでいて泣きそうになるほど
しみじみ感動する話でした。


だんだん妖どもがかわいくて仕方なくなってきて、
あんなのほんとに自分のそばにいたらいいのになぁ、
って思っちゃった。

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月の裏側 月の裏側
恩田 陸 (2002/08)
幻冬舎
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「お江戸」ネタか、恩田陸かっていうくらい恩田さんの本を
よく読んでいますが(まぁ、去年からなんですが)、
同じ人の本を十数冊読んでくると、
あ、これはあのパターンか?アレに似てるな~・・・・
っていう先入観があっていけませんなぁ。

でも、それを認識しつつも、でも純粋に楽しめました。

本当にこういうことがあってもおかしくないし、
自分がもしそうだったら怖いな~・・・・
いや、無意識の中でだったら別に自分の身に起こっても
わかんないんだから怖くないか・・・・・
なんていろいろ悶々と考えちゃいました。

宇宙の不思議とか、人間の存在ってなんだろう?
自分の存在って?

といったような
眠れない夜なんかに、時々無性に考えてしまうこと、
たとえ堂々巡りになるのがわかっててもどうしようもなく
考えてしまうようなことに近かったからかな。

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け~ぴ~28号
  • Author: け~ぴ~28号
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