おっと、ELLEGUNSをご存じない方のために・・・・・
ELLEGUNSは、SEX MACHINEGUNS の3名のメンバーで構成される
ロックインストゥルメンタルのバンドです。
そう、歌無しです。
その3名とは、
CIRCUIT.V.PANTHER
SPEED STAR SYPAN JOE
SAMURAI.W.KENJILAW
そう、Anchang以外です(笑)。
マシンガンズの活動と並行して結成されていたのですが、
Anchangは「俺はエレガンズに入れてもらえない・・・・・」
と言ってました(笑)。
で、マシンガンズが活動休止の今、Anchangはソロで、他の
メンバーはELLEGUNSで活動をしているというわけです。
Anchangは今レコーディング中で、地下活動だけど・・・・・
さて、大阪です。
この日、東京からえっちらおっちら新幹線ひかりちゃん(って、
新幹線を”ちゃん”づけするおっちゃんいるよな〜)に乗って
やってきた私は、大阪の暑さに辟易しつつ会場近くで友達と
待ち合わせ。
あ〜暑い。
今日のライブは、東名阪ツアーの最終日。
10日名古屋、17日東京で、今日20日大阪。
夜行バスでやってきた友達は、名古屋、東京(さらにライブ後に
行われたイベントも)も参戦しているツワモノ。
名古屋、どうだった〜?と聞いてみると、
「けんちゃん(KENJILAW)、タッキーだった」
?????
「何が?」
「髪型が」
MASAKIさんのライブに参加していたKENJILAWさん、そういえば髪は
少し短かくしてたけど、また変わったのか。
今日の整理番号は、二桁で結構よかったので、開場時間に間に合う
ように早めに移動。
会場の入り口前では、グッズの先行販売。
アルバムのジャケの図を模したTシャツ、ハンドタオル、ミラー・・・・・
私は一通り眺めて、写真を購入。3枚入り500円。
7種類ほどあって、メンバー全員が写っている1種類と、それぞれの
メンバーのみのものが2種類ずつ。
私は、全員のとKENJILAW2バージョンを購入。
写真を見ると、確かに髪が短い。でも、タッキーって・・・・・??
今日は日曜日なので、早めの開場・開演。
開場して割とすぐに中に入ったので、開演までの1時間が長いこと長いこと・・・・・
マシンガンズの時にはステージ左袖に設置してある萬成さん(ESPの
ギターテクニシャン)コーナーは、今日は右側袖に設置してある。
私は、ステージ左側の前のほうにいたので、右側は奥までよく見える。
1曲目は「MANDA-LA」でスタート。
曲名はあまり覚えてないので、SET LISTなるものは書けないけれど、
ELLEGUNSとしてのアルバムは1枚しか出ていないので、
それらの曲と、PANTHERのソロアルバムから「shining」他を演奏。
それぞれのソロ演奏コーナーもあり、一番印象に残ったのは、
KENJILAWがベースで弾いた 「G線上のアリア」 かな。
あれは超かっちょいい。
ていうか、ライブ中、ずっとベースを弾く白い手に見とれていたんだけど・・・
インストだから眠くなるかな〜と思いきや・・・・・・
まったりしたMCが面白くて眠くなるどころじゃなかった。
まるでこれでは公開リハのよう・・・・・
PANTHERも、これはトークショーだと言ってたし(笑)。
衣装ですが・・・・・
PANTHERの衣装は、薄い紺色の柄物のシャツ(ブラウスだな)
にタイトな、黒に赤い蛇のような柄が入った革パン(きついらしい)。
KENJILAWは、黒いワークパンツにモカ色ジャケット(金色のボタンが
付いてた)、インナーはゴールドのキラキラが・・・・・
SYPANのはあまり見えなかったのですが、結構シンプルだったと思う。
髪型も、かなり短くしてこれはちょっとDASEINのときのような・・・・・
MCで印象に残っているのは・・・・・・
〜KENJILAWの若かりし頃のエピソード〜
スター・にしきのあきらのようなびらびらが付いたジャケットを着て、
バイクに乗っていたという・・・・・す、すごい。
あと、ベースをよく練習してたころ、飲み物を背の高い椅子?に置いて
座っている横に設置し、ストローでちゅうちゅうやりながら弾いてたって。
そこから派生して、
「F1レーサーみたいに常に飲めるように、ステージでも背負ってれば
いいんじゃないか?」
とPANTHERに言われてた。
〜SYPANの誕生日プレゼント〜
KENJILAWは、SYPANに野菜ジュースを1箱持っていったらしい。
で、その場でカッターで箱を開けたら、一緒にジュースの入れ物も
切れてドボドボこぼれて
「どうしよ〜」と大騒ぎしたらしい。
ほんまかいな。
〜英語では〜
PANTHERのソロアルバムの曲で、バビロン(Babylon)という曲があって
今回も演奏してくれたのだが、以前のライブで、
「SYPANは、ベイビーロンとずっと言ってました」
と、大いに笑ってたのだが、実は英語では
その発音に近いらしいということをフォローしてた。
〜ほめ殺し〜
KENJILAWが、名古屋のときから、MCでPANTHERをほめまくるという
ことがあったらしく、そういう風向きになるとPANTHERが
「またほめ殺しですか」
と突っ込んでいた。
〜ファイナルだからって〜
「特別なことはせぇへんで〜」
と、いつもAnchangが言うセリフをまねしてPANTHERが言ってた。
かわいいな〜。
他にも面白い話があったと思うんだけど・・・・・記憶が・・・・・
とにかく、この人たちほんとに楽器が、演奏が、音楽がすきなのね、
と感じられるライブでした。
後で聞いた話では、ギターの機材の調子が悪かったらしいけど、
そんなことちっとも気にならないすばらしい演奏でした。
PANTHERのギターの音、私が聴いた中で一番いいんじゃないかと思った
くらいだもん。気迫で聴かせてしまったのかもね。
マシンガンズとは全く違うけれど、楽器好きにはたまらない
ロックなバンドだと思います。
演奏者のそれぞれの力量が高くて、技術的なことなど何もわからない
私にも聴かせてしまう・・・いや、それよりも彼らの楽器や音楽に対する
愛が、聴かせてしまうのかもね。
またライブをやってくれるときには必ず行きたいな〜。

