大相撲平成20年初場所、非常に楽しめる場所だった。
私は、基本的には今の横綱に興味ないのであるが、でも、千秋楽の相星決戦だけは
手に汗握り、どきどきしながら観戦してしまった。
(関東で34%の視聴率だったというのもうなずける)
ここまでどきどきの取り組みは初めてだった。
では、さささっと面白かったことなど挙げておこう。
◆まずは取り組みで印象に残っていること
−二日目の 朝青龍 vs 稀勢の里
横綱朝青龍の相撲勘がもどっていないうちとはいえ、稀勢の里関が力をつけて
きたな〜と実感させる闘いぶりでした。
−黒海の相撲内容
先場所とは大違いのいい相撲が多かった。やっぱり引いちゃだめなんですよ、
黒海関は。力の入った相撲が多く、よかったです。
−やっぱり若ノ鵬・・・
そんな相撲じゃ全くだめだぜ、前半は思っていたのだが、後半は親方に怒られて
反省したのか、だいぶよくなった。飛んだりはねたりはもうよかろう。
−心配なのは豊真将
総じて元気なしでしたね。いったいどうしたんだろう。
一回り小さくなったようだし、病気とかじゃないのかな・・・・、本当に心配です。
でも、勝っても負けても、丁寧に礼をする姿にはやはり心打たれるものがあります。
元寺尾関の錣山親方が始めて育てた関取ですし、錣山部屋期待の星で、期待さ
れる若手として名前がよくあがるので、周囲からのプレッシャーも大きいと思いま
すが、とにかくまず、元気になってほしいです。
−出る出る出島
星は今ひとつではありましたが、内容は悪くなかったですね。足の具合がどうも
よくないようですが・・・・・。
来場所は三役から外れますが、まだまだ復帰できます!がんばれ!
◆ヴィジュアルで印象に残っていること
−横綱白鵬の締め込み!渋いこげ茶色でカッコイイです。大変似合ってます。
−立浪親方!顔が素敵。
−新入幕の市原関。まだ髪が伸びておらず、大銀杏までもう少し!髷はなんとか
結えるようになりましたね。
◆解説席・向正面より
−北陣親方の入門秘話
元麒麟児の北陣親方が、向正面にいらっしゃってたときに、自分の相撲界への
入門秘話を語っていた。
お相撲さんになりたい!という気持ちだけで、どこにどの部屋があって、
どの部屋にはどの関取がいるという情報一切なしで、駅から近くの相撲部屋
をたずねまわったらしい。
高砂部屋に行ったときに、「ここは厳しそうだからやめよう」と思ったとのこと(笑)。
−舞の海さんが、向正面の熊ヶ谷親方から突っ込まれる
何日目だったか、解説の舞の海さんが、白鵬の育ての親である熊ヶ谷親方から
「舞の海さんはその辺どう思われますか?」
と、いつも向正面の舞の海さんがやることをやられてて面白かった。
−八日目(中日)栃東親方登場!
大ファンである元大関・栃東の栃東親方が解説で登場!
とても聞きやすい解説だった。
また、朝青龍との過去の熱戦のビデオも流れて、改めて、栃東ってすごい力士
だったな、と思った。
テレビでの髷姿はこれが最後・・・・(涙)
−北の富士さん、満面の笑み
千秋楽の解説の北の富士さん。
いつも眉間にしわを寄せ気味に辛口の解説が定番だが、千秋楽の北の富士さん
は、まったく違っていた。
楽しみで楽しみで仕方がない!というのがもろに表情に表れていた。
その楽しみはもちろん結びの横綱の相星決戦。
こういう上機嫌なときも、あるんですね〜。
相撲観戦歴の浅い私はびっくりしました。
常に厳しい顔のおじさんだと思ってた。
ほかにもいろいろあったのだが・・・・・
とにかく、録画して幕下からすべて放送されてた分は見ましたからね。
それがなんといってもびっくり。
う〜ん、どんどん相撲にはまっていく・・・
隠居したら相撲観戦ババァになるという夢を、今は持っているけ〜ぴ〜である。

