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バガージマヌパナス―わが島のはなし バガージマヌパナス―わが島のはなし
池上 永一 (1998/12)
文藝春秋
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これは、先日石垣島に行ったときに、地元タクシーの運転手のおじさんに
教えてもらった作家の本です。
私は不勉強ながら知らなかったのですが、
この『バガージマヌパナス―わが島のはなし』で日本ファンタジー
ノベル賞を受賞され、ほかの作品で直木賞候補にもなった作家なんですね。


おじさんに教えていただいた本は『風車祭(かじまやー)』という作品

でしたが(こちらが直木賞候補になった作品)、何冊か池上さんの本を
買って最初にこの本を読みました。


最初のうちは、登場人物のやりとりが面白おかしくて笑いましたが、
最後には、なんでしょう、号泣してました。

ストーリーそのものはシンプルなんだけれど、登場人物の会話
にものすごく魅力を感じます。
主人公の綾乃がすごく魅力的な女の子で、彼女の親友である
オバァがまた面白い。
70近く年齢差のある二人ですが、これは最近まれに見る
超面白最強コンビですね~。
お告げに来る神様とのやりとりもまた絶妙。
これは笑わずにはいられないです。


会話があちらの言葉なのでよくわからないけど(もちろん訳付)、
リズム的なものとかなんとなくのんびりした感じとかが
よく伝わってきて、ほんとに南風が吹き抜けていく空気が
感じられました。


石垣島の風習や伝説がところどころにちりばめられているのが
とても素敵です。
タクシーの運転手さんが進めてくれた『風車祭』のほうにも
そういうものがたくさん出てくるらしく、そちらを読むのが
すごく楽しみです。
ただ、そちらはなかなか分厚い本なので、まずは最初にこちら
の作品を読んでしまいました・・・・・


池上永一さんの本は読破してみようと思います。
まぁ、私は読むのが遅いので、いつになることやらですが・・・・・

教えてくれた石垣島のタクシー運転手さん、ありがとう!
また石垣島に行って、本を読んだことを報告したいです・・・・・

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け~ぴ~28号
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